『腰を痛めない姿勢』


腰を痛めずに立ち上がってもらうには、しっかりと足の裏に体重を乗せるようにしてサポートする必要があります。

 

ここを外してしまうと、無理にしがみついてしまったり腰に負担をかけることになります。

 

もちろん、ただ乗せるだけではいけません。相手の反応を確かめながら

『パック⇒ロック⇒シフト』という流れで自らの動きを促し、介護していきます。

 

リハビリ介護士 藤原

 

『パック⇒ロック⇒シフトで自らの動きを促す介護方法』はこちらから