あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
「妻が脳卒中で半身マヒになり介護が必要になったのですが、
何から始めれば良いのでしょうか」
「自分で介護してあげたいけど、介護について何も知らないんです」
「まだ病院でリハビリを続けて欲しかったのに、
もうすぐ退院させられてしまいます」
「病院ではほとんど介護のやり方を教えてもらえなかった…」
「デイサービスにも行く予定だけど、他の時間は自分で介護するので、
一刻も早く介護のやり方を教えて下さい」
「介護のことが何もわからないので、一から教えてもらえませんか?」
もしあなたが半身マヒの奥様に対して何をしてあげられるのか、
どんな介護をすれば良いのか悩んでいるのなら、
私の理学療法士としての経験とノウハウを
あなたのお役に立てることができます。
「藤原式リハビリ介護」では介護の初心者でも体を痛めることなく、
奥様を怪我させずに安全に介護する方法をお伝えしています。
難しい専門用語を使ったり複雑な動きを教えるようなことはせず、
初心者にも理解できるようにまとめた手法なので、介護に携わるのが初めての経験でも
安心して覚えることができるので、お任せ下さい。
とはいえ、まだ私が信用に足る人物か分からないと思いますので、
私の「藤原式リハビリ介護」がお客さまに選ばれている3つの理由を
これからあなたにお話ししたいと思います。
病院や施設で教えてもらう一般的な介護は、
いかに自分の負担を少なくし、無駄のない動きで奥様を介護するかを考えます。
もちろん、自分の負担を減らすのは必要なことなのですが、彼らの介護方法は効率良く介護することを
一番の目的にしているため、ただ楽に介護できれば、奥様の身体が良くならなくてもそれでいいと考えています。
逆に、私のお伝えしている「藤原式リハビリ介護」は複数の人を効率よく介護することはできませんが、
その分、奥様一人だけに集中して行う質の高い介護を目的としているので
個人の状態に合わせた、効果的な介護をしてあげられるようになります。
だからこそ、私のお伝えしている介護は
「愛する奥様に、できるだけ良い介護をしてあげたい」
と真剣に考えている方に選ばれているのです。
普通、介護とリハビリは別々に行われます。
なぜなら、これまでの介護業界ではそれが当たり前でしたし、
そもそも一緒にできると思われていなかったからです。
ですが、私の藤原式リハビリ介護は
日常生活に必要な介護動作の中にリハビリの要素が含まれているので、
正しい方法で介護をするだけで、自然と奥様も体を動かすことになります。
トイレや車椅子への乗り移りなどの生活介護は毎日行うことなので、
「今日は気持ちが乗らないから介護しない」なんてことはありませんよね。
つまり、介護動作の中にリハビリを取り入れたリハビリ介護は、
意識しようとしまいと絶対に毎日継続できてしまうのです。
継続することはリハビリをする家族にとって難しい課題の一つですが、
藤原式リハビリ介護ではその問題を解消することができます。
☑ テレビで教えているワンポイント介護
☑ 古○術のような不思議な力を使う介護
☑ 書店やTSUTAYAなどで見つかる効果がありそうな介護の本やDVD
世の中にはたくさんの介護方法がありますが、
実はそれを教えている人の多くは治療経験の圧倒的に少ないのです。
介護の技術をプロの介護者に教えている方は、
一般の利用者さんと触れ合う時間をセミナー開催や講習会の準備、本番などの時間に当てているため、
実際の現場で利用者を介護する機会が多くありません。
そのため、理論上は間違っていなくても、
それを裏付ける現場での実践やテストが十分になされていない方法を教えてしまっているのです。
つまり、理論上はできるというレベルの内容なので、
実際の介護で使おうとしても、臨機応変な対応ができません。
私は7年間、介護を必要としている患者さんと実際に触れ合いながら
介護の技術と経験を重ねてきましたから、臨機応変に実際の場面を想定した実戦的な介護を教えることができます。
たとえ初心者でも、奥様のためにできる事があります。
もしあなたが奥様のためにその方法を知りたいと思うのでしたら、
まずはこちらのページを確認してください。
介護の初心者が知っておかなければならない知識と、
介護業界の本当の姿をあなたにお話します。