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初めまして、リハビリ介護協会の藤原純也と申します。
私は初めて介護生活を始められる方々に対して
リハビリを介護の動作に取り入れた新しい手法である、
「藤原式リハビリ介護」をお伝えしています。
リハビリと言うと、病院やリハビリ施設に行ってつらい思いをしながら体を慣らしていく
いうイメージがあると思います。
ですが、私の教えている「藤原式リハビリ介護」は、あなたの体に負担をかけないやり方で奥様を介護し、
毎日の生活を続けるだけで少しずつ奥様の体の感覚を取り戻させていく方法なので
奥様が辛い思いをする必要がありません。
奥様を苦しめる事なく、少しでも体の感覚を取り戻させてあげたいと思っているのなら、
まずはこの手紙を最後まで読み進めて欲しいと思います。
これから始まる介護生活に向けて、インターネットや本で
介護技術や介護施設を調べていることと思います。
まず手遅れにならないよう最初にお伝えしておきますが、
インターネットの情報サイトや病院の介護士から教わる介護を、そのまま勉強してはいけません。
なぜなら、今の介護業界で一般的な介護のやり方は障がいを持った方の体が回復する可能性を
「0にして」「奪ってしまう」奥様の将来を諦めた手法だからです。
この技術を学んで素直に実践してしまうと、
“あなたの介護のせい”で奥様の身体能力はどんどん低下し、いずれ寝たきりになってしまいます。
まず間違った介護について知ってもらうため介護施設を例にして、少しお話ししますね。
介護施設はある程度決まっている一日の流れに合わせて、
たくさんの利用者さんの世話をしなければなりません。
ここで問題になるのが、「一人ひとりにどれだけ手をかけることができるのか」ということです。
時間内に大勢の利用者さんを介護するためには、
どうしても一人ひとりの介護を効率的に進めなければならず、
ゆっくりと見てあげる事ができません。
利用者さんは一人ひとり症状も違えば、生活リズムも違います。
年齢も違いますし、体力や筋力だって同じではないのですから一人ひとりに合わせた
介護が必要であることは分かると思います。
ですが施設のような場所では、多種多様な利用者さんを効率的に見ていくために
一人ひとりに合わせた丁寧な介護を諦めなければならないのです。
これはどういうことかというと、利用者さんの今後の可能性を伸ばす事よりも
いかに効率的に一日の業務を終わらせるかを優先して考えているということです。
当然、個人に合わせた介護ができないので利用者さんの体が良くなることはありません。
それどころか、根気よく丁寧に介護を続けていれば良くなったかも知れない可能性まで
潰されてしまう事もあるのです。
例えば花を育てている時、「このままでは絶対に枯れてしまう」
と 分かっていたら、世話の仕方を変えますよね。
それと同じで、間違った方法を先に知っておくことでそれを避けられるようになります。
そのため、まずは奥様の可能性を潰してしまう方法からあなたにお話したいと思います。
さて、肝心の「奥様の可能性を摘み取り、寝たきりにする方法」ですが、
これについてはとても簡単で、1から10まで奥様の面倒を全て見てあげればいいだけです。
奥様が何もしなくても全部面倒をみてくれる環境を作ってあげれば、
毎日何もする必要が無くなりますので体力が落ちていきます。
また、全部やってくれる事が当たり前になってしまい自主性もどんどん失われていきます。
寝たきりの状態で一日を過ごすとどれだけ体力が落ちるのか、あなたは知っていますか?
日ごとに“5%”体力が落ちていくと言われています。
単純計算ですが、10日過ごすだけで50%もの体力が失われてしまうわけですね。
つまり、奥様のためだと思って一から十まで見てしまうと、
最悪の結果になってしまうかもしれないということです。
奥様の自主性や身体能力を引き出す介護を知ることは
そのまま寝たきりへの危険を予防することにも繋がりますので、
先ほどお伝えした「可能性の芽を摘み取る方法」を避け、
奥様のやる気と体力を引き出す介護を身につける必要があります。
私が教えている「藤原式リハビリ介護」はお互いの力を利用するので体に負担をかけません。
なぜなら、介護動作にリハビリの動きが入っているので
奥様自身の力も利用しながら介護することになるからです。
その特徴をしっかりと理解した上で毎日の生活の中で適切にサポートできれば、
奥様のマヒした身体感覚を刺激し、リハビリのような効果が得られるので
体と心の状態は良い方向に向かって行きます。
これらの要素を「寝返る」「起き上がる」「立ち上がる」といった
7つの基本動作に落とし込んだ方法が今回あなたにお伝えする
「藤原式リハビリ介護の基本動作」になります。
あなたにとっては、
・体の負担が減って介護が楽になる
・奥様の変化が見られ、やりがいが生まれる
・変化が分かる事でかけられる言葉が沢山でき、奥様に喜んでもらえる
・奥様に信頼され、頑張ろうという気持ちになれる
・奥様が元気になっていくので、次第に介護を必要とする部分が減っていく
といった効果があり、奥様にとっても
・マヒしていた運動能力が引き出され、自分でできることが増える
・自分でできることが増えるので、あなたに負担をかけないで済む
・出来ることが増えるのが嬉しい
・自分から動きたいと思えるようになる
・出来るようになるのがわかるから、チャレンジする気持ちが生まれる
・介護される側の気持ちを理解してくれるので、安心して介護を任せられる
・あなたがそばに居てくれることで安心する
という効果があります。
その結果、相手の現状をよく理解してあげることで奥様の小さな変化に気付けるようになり、
一緒に喜んであげられるようになります。
私はリハビリ介護の最も素晴らしい点は
「相手を本当の意味で理解し、共感できるようになる」点だと思っています。
今回はあなたに「他の介護に応用することができる基礎」とも言える、
介護の土台となる“3つの基本型”をお話しすることで、
明日からでも使えるような介護技術をお伝えしたいと思います。
この3動作は一番基本的な部分であり生活においても欠かせない肝の部分でもあります。
世の中にはこれができていない介護士が多く、そのせいで肩や腰を痛める人も少なくありません。
「パック・ロック・シフト」
これは介護が必要な起き上がりや立ち上がりの場面で
あなたの力を100%相手に伝えるための基本動作です。
腕の力だけでなく体全体の力を利用して介護するため
肩や腰の負担が減り、体を痛めること無く介護することができます。
また、あなただけではなく自然と奥様の力も利用することになるので
ただの介護行動が簡単なリハビリにもなります。
つまり、わざわざリハビリの時間を作り、お金をかけて病院に通わなくても、
普通に生活しているだけでリハビリをするようなものなので、
奥様に嫌がられること無く、辛く苦しい思いをすることも無く手軽にリハビリができるということですね。
逆にこの方法を知らないと腕の力で無理やり立たせたり、全力の介護が毎日続くので
あなたが先に肩や腰を痛めてしまい、近い将来、介護に疲れてしまいます。
そんな悲しい将来を迎えないためにも、「パック・ロック・シフト」の3動作だけは
あなたが介護を始める前に、必ず覚えておいて欲しいのです。
この手法を覚えるとあなたの日常がこのように変わっていきます。
☑二人の力を使えるようになるので体の負担が半分になり、肩と腰を痛めなくなります
☑痛みや疲れがたまらなくなるので介護生活で溜まるストレスが軽減されます
☑奥様の力を利用しながら介護するので日々の小さな変化に気付けるようになります
☑奥様の変化に気付けるので、それにともなって思いやりのある声かけが出来るようになります
☑相手の能力を利用する方法なのであなたの体が小さく、力が無くても介護できます
☑体が大きく体重のある人が相手でも、自分の体を痛めずに介護を続けることができます。
☑気持ちに余裕ができるので、笑顔が増えます
☑笑顔が増え、物腰も柔らかになるので、奥様もあなたを信用し、介護に対して積極的になります
☑積極的に歩くようになるので、リハビリにもなります
☑自分でチャレンジするようになるので、それを励ましたり褒めることが出来ます
☑奥様があなたに依存しすぎる事がなくなり、できることは自分でするようになります
☑介護自体がリハビリになるので、特別なリハビリの時間をとらなくても
自然に運動能力を取り戻していきます
☑特別なトレーニングが必要無いので、そういったデイサービス施設(日帰りで通う施設)に通えなくても、
自宅にいてリハビリを受けることができます
☑デイサービス施設にかけていたお金を、別の事で奥様のために使えるようになります。
☑奥様に、自分でできる事が増えていきます
☑自分でできるようになることがわかるので、奥様にチャレンジする気持ちが生まれまず。
☑奥様にチャレンジする気持ちが生まれ、気持ちに余裕ができてくるので、
あなたに辛く当たることが無くなり、お互いに無理することのないゆるやかな介護生活が
送れるようになります
☑ 自分でできることが増えるので、奥様の「家族に迷惑を掛けている」という後ろめたい気持ちが解消されていきます
☑時間をかければ、いずれつきっきりの介護が必要なくなるので少しずつ自分の時間を取れるようになります
☑家族に教えてあげることで、分担して介護ができるようになります
藤原式リハビリ介護のメリットを簡単に書きましたが、これは介護業界の「諦めた」介護ではできないことです。
なぜなら“諦めている介護”は私の“藤原式リハビリ介護”と見ている未来が全く違うからです。
私のお伝えする“藤原式リハビリ介護”は、元通りとはいかなくても
少しずつ以前のような生活を自分で送れるように奥様の運動能力を伸ばしていく方法です。
いずれは少ない介護でも普通に生活できるようになり、
旅行に行けるくらいまで良くなるのが最終的な目的ですね。
それに対して業界の“諦めている介護”は奥様自身ではなく、周りの環境を変えることで
「もうダメだから、楽に面倒見ることを考えましょう」というスタンスです。
もちろん、周りの環境を整えて楽に介護をする事が悪いと言っているわけではありません。
介護者の負担を減らすことは、介護生活を続ける上で避けては通れないとても大切な事ですからね。
ですが私は欲張りなので、奥様自身にも以前のように自分で生活できる喜びを思い出して欲しいですし、
そこからまた楽しい毎日を送ってもらえたらと思っています。
「藤原式リハビリ介護」は介護に対する考え方と姿勢を少し変えるだけなので、
別に時間をとってリハビリをするわけではありません。
同じ介護をするのであれば、将来に繋がる可能性のある介護をしたいと思いませんか?
できれば私があなたに直接教えたいのですがやはり、
住んでいる場所が遠いとか、時間が取れないといったあなたの事情があると思いますので、
・障がいを持った奥様の気持ちを知る
・リハビリ介護の一番基本となる動作
・「パック・ロック・シフト」で安全介護
介護で一番重要なこの3つの項目について、映像で分かるようにDVDにしました。
これならどこに住んでいる方でも見られますし、
仮に聞き逃してしまっても、簡単に見直すことができます。
また、家族で一緒に見ることで全員が同時に介護の方法を学ぶことができるので、
その場でお互いに練習することもできますよね。
私が対面で教えることができなくても十分な練習を積むことができるので、
このDVDが一つあるのとないのでは、これから始まる介護生活であなたにかかる負担が全く違ってきます。
とはいえ、内容がわからないのでは不安だと思いますので具体的なDVDの内容を一部お伝えしますね。
最初に障がいについて正しく理解して頂きます。
なぜなら、障がいについて知ることは奥様の気持ちを知ることと同じだからです。
奥様が寝ている時、立ち上がる時、起き上がる時、
一体どんな感覚なのか体験する方法をお伝えするので実際にやってみてください。
「…え?こんなに怖かったの…?」と驚くでしょう。
これを体験することで、本当の意味で奥様の気持ちを理解し、
その気持ちを踏まえた上での介護をすることができるようになります。
逆に、この経験をした事がないと、「早く立ってよ」「なんで起き上がらないの?」と、
奥様の怖いという気持ちを無視した声かけや
怖いのに無理に立たせるという介護をすることになってしまいます。
介護は状況に応じていろいろな動作がありますが、
その中でも一番大切な生活動作をあなたに教えます。
具体的に話すと、
「寝返る」
「起き上がる」
「寝る」
「立ち上がる」
「座る」
「乗り移る」
「歩く」
の7動作ですね。
なぜこれを最初にお伝えするかというと、
基本であるこの7動作を知っておけば他の介護場面でも応用して使えるようになるからです。
逆に、この動作を知っておかないとスムーズにベッドから起き上がることもできませんし、
そこから立ち上がることもできません。
だからこそ、一番最初はこの動作を身に付けることが大切なのです。
ひとつひとつは難しい動きではありませんので難しく考えなくても覚えることができます。
リハビリ介護における一番の特徴です。
この形を覚えることで、あなたの体に負担をかけない介護ができるようになります。
一般的に体を壊すヘルパーや介護士はこの形ができていないため
腕の力だけで立ち上がらせようとします。
腕の力だけで荷物を持てば分かると思いますが、腰や肩に大きな負担をかけます。
全盛期の筋力があればそれもできるかも知れませんが、
普通はそんな筋力は残っていませんし、
残っていたとしても無理なやり方を続ければいずれ肩や腰を痛めます。
わたしもこの方法を知らなかった頃は 無理をして脊椎分離症になってしまったことがあります。
もちろん、肩や腰の病気はそれだけではありませんから
肩関節周囲炎、ヘルニアといった病気にかかる可能性も少なくありません。
あなたが無理なく奥様の介護を続けていくためにもまずは
あなたが体を痛めない方法を身に付けて下さい。
奥様の将来の価値
このDVDは大切な奥様の将来を大きく左右する内容が詰まっています。
本屋の書籍や病院の先生からの教えを素直に受け取っているだけでは
一生知ることの無かった方法といっても間違いではないでしょう。
なぜなら、業界そのものが多人数相手を前提に考えられた介護中心なので、
個々にしっかりと目を向けた介護を教えられる人は
全体の1%にも満たないからです。
「他では教えてもらえない」
「将来を左右する部分」
といったことを考えると、この価値は金額では語ることができません。
ただ、このDVDはこのページをご覧になっているあなたのように、
大切な人のためにできることをしたいと考えている人にこそ
手にとって学んで欲しいと思っています。
ですから、このDVDを15,000円であなたにお渡しすることにしました。
もちろん、DVD自体の価値はこの10倍でも高くないと思っています。
なぜなら、介護施設を利用していれば月額で数万という場所もたくさんありますし、
リハビリに通っていれば年間数万~十数万かかることもあります。
本で勉強するにしても一冊数千円しますし、そもそも本の中の何を勉強すればいいのか、
本の言葉を見るだけで正しいやり方が分かるのかという問題もあります。
※そもそも本に書かれている介護は一般のやり方なのでオススメはしません
セミナー等に参加しても3,000円はかかりますし、
こういった勉強会は一度参加するだけでは覚えられないので何度も通わなければなりません。
そう考えると、初期投資15,000円で大切な奥様を介護する土台を作れるなら
決して無駄ではないと思いませんか。
何も知らずに既存の介護に頼った結果、奥様を寝たきりにしてしまうのか、
それとも、奥様の将来の可能性を広げるためにあなたにしかできない事をしてあげるのか、
選ぶのはあなたです。
ただし、DVDを販売するのは50名様限定とさせて頂きます。
なぜなら、この後紹介する特典の質を落とさないために、
それ以上の人にお渡しする訳にはいかないからです。
50名様のお申し込みが完了次第、特典が無くなりますので
お申込みはお早めに済ませていただければと思います。
私このDVDをより有効に活用していただくために、3つの特典をご用意しました。
1.購入者限定プレミアムメルマガ
DVDを購入された方に、特別メルマガをお届けします。
より奥様の生活に密着した介護のポイントをお伝えしますので
目を通すことでよりあなたの介護力を高めて欲しいと思います。
2.DVD内容をまとめたPDF
DVDを見ても中には聞き取りにくい部分が出てくるかもしれません。
また、どこでどんな話をしたのか忘れてしまうこともあるでしょう。
ですので、どこでどんな内容の話をしていたのかがいちいちDVDを見なおさなくても分かるよう、
話した内容を一つのPDFにまとめました。
内容を見返すときに役立てていただければと思います。
3.1年間のメール相談
DVDを見るだけではわかりにくい部分もあるかも知れませんので、そんな時のために、
1年間のメールサポートを特典として付けさせて頂きます。
疑問に思うことが出てきたら、いつでも私に質問のメールを送って頂ければ、
できる限り噛み砕いてご説明します。
わからないことをそのままにするのは奥様のためになりませんので、
遠慮せずにご質問いただければと思います。
ただ、上記の特典を見ればお分かりいただけると思いますが、メルマガとPDFについてはともかく、
メールサポートまで行う事になりますと、私の時間と負担の関係上、
何人でも際限なく引き受けるというわけにはいかなくなります。
というのは、サポートが増えれば増えるほど多くの方面へ意識を向けることになり
結果的にサポートそのものの質を落としてしまうことになりかねないからです。
そのため、3の特典については限定50名様のみの特典とさせて頂きます。
もしもお申込みを考えているのであれば、50名の先着が埋まる前に早めにお申し込み下さい。
半身マヒ介護という性質上、学ぶのが遅れれば遅れるほど
奥様の将来の可能性が潰されていくことになります。
この特典は介護の質を高めるだけでなく、そんなあなたの決断を少しでも後押しするために
ご用意させて頂いたものでもあります。
初めての介護だからこそ不安もつきまといますが、一緒に、奥様を支えていきましょう。
日本の介護疲れをなくしたい
この技術を身に付けたら、もう介護に怖いものはありません。
…とは言い切れませんが、それでも何も知らない人に比べて介護生活を苦に感じることは少なくなります。
なぜなら、介護疲れの原因は
肩や腰を痛めてしまうという「身体的要因」
介護される側が一向によくならない、自主性が見られないという「精神的要因」
この二つがあるのですが、これらの原因は
藤原式リハビリ介護で両方解決することができるからです。
奥様の面倒を見たい気持ちはあるのに気持ちだけが空回りして
介護に疲れてしまうというのはあなたにとっても奥様にとっても悲しい事ですよね。
これから介護生活が始まるに当たって、介護する側の体を痛めないようにするのは最優先事項です。
だからこそ私は、この手法をもっともっと広めて、日本の介護疲れを全てなくしていきたいと思っています。
介護を人生の一部に
今の世の中は、まだ介護という言葉にあまり良いイメージを持っていません。
それは、
介護に疲れて心を病んでしまう人や肩や腰を痛めて疲れてしまう人がいる事から
「介護は辛いもの」というイメージばかりが世の中に認識されているからです。
ですが、個人の介護レベルが高くなれば介護の負担が少なくなる事で不満が解消され、
次第にネガティブなイメージも無くなりますよね。
私の目標は、「介護は辛いもの」というイメージを無くし、人生の一部として、
自然に受け入れられるようになることです。
「母さんもそろそろ立ったりするのが大変そうだね。じゃあ辛い時は手伝うから声かけてね」
と自然に両親の介護を受け入れられるような状態になったら素晴らしいと思いませんか?
ぜひあなたも「リハビリ介護」の技術を身に付けて、大切な奥様のために使ってあげて下さい。