『家族として不安だけど、本人と徐々に良くなる過程を共有することで喜びに変わる。』
介護には一方的なイメージがあります。
しかし、介護は双方のコミュニケーションといえるのではないでしょうか?
介護にリハビリの知恵を組み込むことで
『お!今日はうまく立てたね!』
『だんだん、力が入ってきたね!』
と小さな変化を共有でき、声かけができる。喜びを共有できるのではないでしょうか。
介護の暗いイメージをもっと明るくしたい!そう思う今日この頃です。
リハビリ介護士 藤原
2013年5月22日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:Ⅰ【藤原式リハビリ介護】 ①リハビリ介護とは
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