『なんでただやる介護でなくて、リハビリ介護なの?』


もちろん、ただやる介護を全て否定するわけではありません。

 

 多くの方を効率よく物を運ぶには役立つかもしれません。

 

しかし、相手は人間です。

 

単純な作業では済まないのがリハビリや介護で難しい所です。

 

性格、障がいの程度、筋力、感覚、関節可動域、認知、やる気、環境、課題、、、

 

相手の動きに影響することは多くあります。

 

では、その中から何を気をつけて介護をすれば良いのでしょうか?

 

 

答えは、全てです。

 

 

しかし、ポイントはあります。

 

 

リハビリ介護では、本人と介護者が、お互い痛くなく楽な介護方法を目指しています。

 

もちろん、1人1人体格も障がいも違うため、理想は個別にお伝えしたいところではありますが。

 

まずは、介護が初めての方でも、考えながら動けるようになるキッカケにしてください。

 

「あなたは、将来介護が必要になったとき、どんな介護をされたいですか?」

 

 

リハビリ介護士 藤原

 

『介護が初めての方でも、考えながら動けるようになるキッカケ』はこちらから

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