『腰を痛めない姿勢』
腰を痛めずに立ち上がってもらうには、しっかりと足の裏に体重を乗せるようにしてサポートする必要があります。
ここを外してしまうと、無理にしがみついてしまったり腰に負担をかけることになります。
もちろん、ただ乗せるだけではいけません。相手の反応を確かめながら
『パック⇒ロック⇒シフト』という流れで自らの動きを促し、介護していきます。
リハビリ介護士 藤原
2013年8月16日 | コメント/トラックバック(0) |
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