『胸に秘めた思い』 酒向正春先生
『やはり家族が患者であったときの、その患者家族としての経験というのが、いちばん今の自分の医療のスタイルの基本になっているかもしれませんね。出来る限り治すぞという。』 by酒向正春先生
他人事ではなく、患者さんを自分の家族の様に真剣に向き合う気持ちがなければリハビリや介護はできないと思います。
リハビリ介護士 藤原
2013年5月16日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:Ⅰ【藤原式リハビリ介護】 ④家族にできるリハビリ