『マヒしている身体をリハビリ介護するときのコツ』
マヒしている手足は、力が入らなかったり、勝手に力が入ってしまったりします。
マヒというのは、脳からのコントロールが効かなくなった異常なパターンと言えます。
コントロールが効かなくなった手足に正常なパターンを強要することはできません。
そのため、原因となっている異常なパターンにさせないという視点が大切となってきます。
早期に筋力を鍛えるがあまり、異常なパターンを増やしてはいけません。
リハビリ介護するときは、過度に努力をさせないように行うということがコツです。
詳しくはこちらをご覧ください。
リハビリ介護士 藤原
2013年4月23日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:Ⅰ【藤原式リハビリ介護】 ①リハビリ介護とは