『家族として不安だけど、本人と徐々に良くなる過程を共有することで喜びに変わる。』


 

介護には一方的なイメージがあります。

 

しかし、介護は双方のコミュニケーションといえるのではないでしょうか?

 

介護にリハビリの知恵を組み込むことで

 

『お!今日はうまく立てたね!』

 

『だんだん、力が入ってきたね!』

 

と小さな変化を共有でき、声かけができる。喜びを共有できるのではないでしょうか。

 

介護の暗いイメージをもっと明るくしたい!そう思う今日この頃です。

 

リハビリ介護士 藤原

 

『介護にリハビリの一工夫を取り入れて』はこちらへ