最新情報

2014年1月12日Ⅰ【藤原式リハビリ介護】
『介護保険制度はこれでいいのか?』
2014年1月9日≪今日の出来事≫
『年明けの訪問』
2013年12月27日Ⅰ【藤原式リハビリ介護】
『86歳の母を無理なく立ち上がり介護した方法!』
2013年12月14日≪今日の出来事≫
『退院した患者さんからの手紙』
2013年12月13日≪今日の出来事≫
『FIM(機能的自立度評価法)の講演会』

『なんでただやる介護でなくて、リハビリ介護なの?』


もちろん、ただやる介護を全て否定するわけではありません。

 

 多くの方を効率よく物を運ぶには役立つかもしれません。

 

しかし、相手は人間です。

 

単純な作業では済まないのがリハビリや介護で難しい所です。

 

性格、障がいの程度、筋力、感覚、関節可動域、認知、やる気、環境、課題、、、

 

相手の動きに影響することは多くあります。

 

では、その中から何を気をつけて介護をすれば良いのでしょうか?

 

 

答えは、全てです。

 

 

しかし、ポイントはあります。

 

 

リハビリ介護では、本人と介護者が、お互い痛くなく楽な介護方法を目指しています。

 

もちろん、1人1人体格も障がいも違うため、理想は個別にお伝えしたいところではありますが。

 

まずは、介護が初めての方でも、考えながら動けるようになるキッカケにしてください。

 

「あなたは、将来介護が必要になったとき、どんな介護をされたいですか?」

 

 

リハビリ介護士 藤原

 

『介護が初めての方でも、考えながら動けるようになるキッカケ』はこちらから