最新情報

2014年1月12日Ⅰ【藤原式リハビリ介護】
『介護保険制度はこれでいいのか?』
2014年1月9日≪今日の出来事≫
『年明けの訪問』
2013年12月27日Ⅰ【藤原式リハビリ介護】
『86歳の母を無理なく立ち上がり介護した方法!』
2013年12月14日≪今日の出来事≫
『退院した患者さんからの手紙』
2013年12月13日≪今日の出来事≫
『FIM(機能的自立度評価法)の講演会』

『最強のふたり』


不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。

 

スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。

 

すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。(シネマトゥデイより)

 

この映画は、介護ということを、介護される側、介護する側から感じられるようになっている気がします。

 

大富豪でお金があっても、1人では解決できないことがあったり、そこに気づける人、気づけない人がいます。

 

相手の気持ちを察知して、行動をとることができること、それはとても心温まることだと思います。

 

リハビリ介護士 藤原

 

『相手の気持ちを考えた無理のない介護方法』はこちらから